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新鮮な魚介を自分で「買って・焼いて・食べる!」浜焼き小屋オープン!!

2017年、1月18日うみてらす豊前、すぐ横の『豊築丸の浜焼き小屋』がオープンしましたので、さっそくオープン初日にぶぜんらいふ。メンバーのじゅんちーと共に行ってみました!

場所は「うみてらす豊前」のすぐ隣、もともと豊築丸があった場所が冬季限定の浜焼き小屋として生まれ変わりました。

セルフサービスで食材を調達

この浜焼き小屋は全てセルフサービスシステム。自ら食材を選び、購入するところから始まります。

具体的にはうみてらすで選んで購入して、一旦その食材を持って外に出て、浜焼き小屋に入るというプロセスがあるわけですが、それがなんとも言えない期待感を高めてくれます。

ということで、さっそく「うみてらす豊前」に食材を調達しに行きました。

漁師さんとのコミュニケーションがある買い物

牡蠣やワタリガニ、ヨシエビ、魚と様々なものが並んでいます。どれも新鮮でおいしそうだが、素人にはどれが浜焼きに適しているか分かりません。そんな時には強い味方!現職の漁師さんに直接聞けるのが「うみてらす」のいいところなんです。(時間帯によります。)

さっそく漁師さんにお伺いすると、「魚の塩焼きがいいですね。いけすで泳いでいる魚を塩焼きにするのだから、どこよりもおいしく食べることができますよ。」と教えてくださった。

またどの魚がいいのかもわからなかったので、お店の人にチヌがいいと聞き、魚を選んでもらった。家庭で魚一匹調理しようと思うと大変だが、下処理も頼めばしてくれる(有料)ので安心。

まずはレジを通るので、鱗と内臓の処理をお願いして、そこに名物の豊前一粒かきを追加した。これで、合計1100円(食材のみ)新鮮な魚と牡蠣がこの値段で手に入るんです。

レジでお会計を終えると隣の加工室へもっていきます。そこで、お兄さんに魚を手渡して処理をしてもらいました。

これらの食材はそのまま自宅へ持ち帰ることもできるので、浜焼き小屋を利用しない人でも気軽に依頼することができます。その際はお持ち帰り用の氷とビニール袋が用意されているので嬉しいですね。

いざ、浜焼き小屋へ!

食材をかごに入れてルンルン気分で、浜焼き小屋へ。

入り口すぐの受付で、テーブル代の500円を支払い、席へ向かいます。1テーブル4人掛けなので、4人までは500円という良心価格で利用できのもありがたいですね。

トングやカキナイフ、軍手などの浜焼きセットと、カキの汁や殻が飛んでも大丈夫なように、黄色いジャンパーも用意されています。

ジャンパーを装着し、焼きを開始です。

テーブルには説明書がおいてあるので、焼き方が分からない!という初めての方でも安心。

さっき「うみてらす」で購入した下処理済みのチヌを”まるごと”焼きます。

隣には名物!『豊前一粒かき』を並べていきます。

新鮮あつあつを堪能!

火力が強いのであっという間に焼けました。

ぷりぷりの身がとてもおいしそうです。

写真からも伝わるこのおいしそうな表情。殻付きで食べるのは海辺らしい食べ方ですよね。

そして、漁師さんおすすめのチヌ。こちらもいい感じで焼けました。

網に載せてつつきます。身はしっかりしまっていて、皮がパリッとしてとてもおいしいです。皮と身の間に油があって、淡白な中にも旨味が凝縮されています。かなり大きなサイズでしたが、2人でペロリと食べてしましました。

お次は漁師さんの奥さんで、浜焼き小屋の店員さんでもある前坂みゆきさんのおすすめ、「つみれ汁」。

前坂さんの旦那さんは朝日丸という船で、かご漁をしておられるのだそう。普段から魚介を食べなれている方のお墨付きをいただいたものが、おいしくないはずがありません。

つみれは魚介類をぎゅっと詰め込んだぜいたくな味わいで、お汁はその魚介類のお出汁と野菜の甘味がしっかり出ていました。

入っているものを伺うと、ゲソ、ハモ、エビ、ベタなどその日の仕入れによって変わるのだそう。ぜひ、お試しあれ。

女子会に最適!浜焼きスイーツカフェ

なんとなんと、「うみてらす豊前」川畑店長の発案&開発により、浜焼き小屋でスイーツを楽しめる時代がやってきました。

それが、チョコレートフォンデュ。

この状態を網の上に載せて、火にかけていき、溶けるまでしばし待ちます。

チョコが溶けるまでの間、フォンデュに使用するおいしい食材のご紹介です。

パティスリーパッション(武蔵屋)さんに特注したカットケーキや豊前市産の苺、マシュマロなど、バラエティ豊かなデザートが揃い踏み。このデザートと一緒に浜焼き小屋で後注文できる、挽きたてホットコーヒーを頼むと、あっという間に浜焼き小屋カフェに早変わりです。

さぁ、などと言っている間に、チョコが溶けてきましたので、スイーツをスイーツの王様でコーティンングするという夢のような時間の始まりです。(笑)

まずは、マシュマロ。少しあぶると香ばしさが出てさらに味わいが増します。

そして、豊前産の苺!

たっぷりとチョコにひたしていただきます。

最後はパティスリーパッションさんのケーキ。熱いチョコと、ふわっとしたケーキの触感がたまりません。

どちらかというと、海ということもあり荒々しいイメージの浜焼き小屋ですが、写真のように女子会だってできちゃいます。これはもう浜焼き小屋のイノベーション!

そんな、浜焼き小屋は“冬季限定”ですので、ぜひお早めに足をお運びください!

 

「豊築丸の浜焼き小屋」の概要

店名 豊築丸の浜焼き小屋
ジャンル レストラン
住所 〒828-0022 福岡県豊前市宇島76−31

アクセス 【車】豊前インターから15分
営業時間 10:00~16:00(ラストオーダー15:30)
定休日 火曜定休
問い合わせ先 0979-64-6717
参考サイト うみてらす豊前
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ひでさん
浄土真宗本願寺派のお坊さんで3児の父。お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!
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