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豊前市最大のまつり! 2016カラス天狗まつり 昼の部

こんにちは!編集長のひでさんです。

今日は10月30日(日)に行われた
第26回(2016)カラス天狗まつりの様子をレポートしたいと思います。
 
このお祭りは豊前市最大のイベントで、
普段は静かな豊前もこの日はたくさんの人が集まります。
後日の新聞によると2万人の人出があったと書かれていました。
 
ちょうどこの日は天気もよく、
秋にしては暑いくらいでしたが、
そのおかげでたくさんの方が足を運ばれていたようです。

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会場となるのは、
「フレスポくぼてんタウン」周辺。

ここは豊前唯一のショッピングモールで、

ダイソー(100円ショップ)
ナフコ(ホームセンター)
ドラッグモリ(ドラッグストア)
JAふれあい市場
グリンプス(美容室)

と各お店が集まり、普段から往来が絶えません。
 
その周りには芝生エリアが点在しており、
そこを会場に出店やイベントが行われます。
 

目移りする、おいしい出店たち!

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私が家族と一緒に行ったのがお昼前だったので、
まずは腹ごしらえ。
たくさんのお店が出ているので選ぶのも一苦労。
やはり、ここは地元のお店を選びたいですね。
 

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「ニューいずみ」のかつ丼 ソースが独特で地元の人には懐かしいと好評です。

p1980372たくさんのお店が並ぶなか、

気になったのは、「牛タン」
すでに行列ができていました。
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牛タンと言えば、東北ってイメージだと思いますが、
どうして、豊前で牛タンかというと、

豊前市は「豊前海一粒かき」の種ガキを仕入れている縁で、宮城県東松島市の復興を支援しています。(豊前市ホームページ)

https://www.city.buzen.lg.jp/higashimatsushima/tayori2015_06.html

 とのことで、豊前市と東松島市で相互交流があり、
その一環として、カラス天狗まつりでも
牛タンの塩焼きが販売されるのです。
 
購入して食べてみると、
とっても肉厚で、ジューシー。子どもたちもぺろりと食べてしまいました。
東松島ブースではそのほかにも、
ホタテ焼きや海苔の販売もありましたので、
今年ありつけなかった方は来年要チェックです。
 

子どものお楽しみもたくさん!

カラス天狗まつりは、
子どもも楽しめるイベントになっており、
いろんなアトラクションも用意されています。
 
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ミニSLにふわふわ滑り台、そして、くじ引き、
輪投げ、スーパーボールすくい、
懐かしのミニ四駆大会もありました。

面白いところでは、パトカーや白バイの展示があり、
おまわりさんが愛想よく接してくれます。
実際に乗り込んで、写真を撮ることができました。
 
子どもは喜んでいますが、
大人はできるならパトカーは乗りたくないですねぇ。
 

自分の作品を探す楽しみ

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この大量に並んでいるものは、
紙でできた灯篭です。
子ども達が保育園、幼稚園、小学校などで事前に書いた絵が
灯篭になっています。
 
これに灯がともるのは夜。
それは、夜の部でお伝えします。
 
配置される場所はおおまかにしか決まっていないので、
毎年、これを探すのが子ども達の楽しみになっています。
 
絵と名前を大人も一緒になって、探すので、
どっちが先に見つけられるかなと、ゲームをしたりもします。
「あったよー!」と見つけると、灯篭の前に座って
記念写真をとるのが我が家の恒例になっています。
 

にぎやかな、ステージイベント

ドラッグモリと、ナフコの間にある広い芝生エリアの奥には

ステージが設置され、様々なステージイベントが行われます。

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お昼はクイズあり、ダンスあり、
見せる側になって、
ステージに上がる少年少女たちも大勢います。
日頃の成果を発表できるので、
みんな張り切っています。
 
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大満喫しちゃってるおいさんたちも。
居酒屋状態。

いいなぁ。
 

お昼ステージのメイン 神楽集団若楽(じゃらく)

豊前は神楽が盛んだというのは、
ぶぜんらいふ。でもお伝えしている通りですが、
他にはない面白い動きがあります。
 
それが、若楽(じゃらく)なのです。

若楽とは、

豊前市に伝わる6団体の中の4団体の若手が2003年に結成した神楽集団。
ジャズや和太鼓とコラボし、神楽の新たな可能性を追求し、日々、挑戦していく団体(若楽フェイスブックページより)

とあります。
 
彼らのスタイルは
従来の神楽に比べるとかなり革新的で、
エンターテインメント性が強い。
そのおかげで、神楽の入り口が広がり、
多くの人が神楽に興味を抱くきっかけになっているのです。

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どれだけ豊前の人の心をつかんでいるかは、
お客さんの数を見ればわかります。
彼らの出番になると、どっと人が増え、
誰もが今か今かと待ち構えています。
 
しかも、今回は生のロックバンドとのコラボで、
エレキギター、ベース、ドラム、キーボードという編成をバックに
舞うのです。

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ご覧のように怖い顔つき、もとい、怖い面だが、
とっつきにくいことはまったくなく、
ファンサービスも旺盛で、
演出もよく練られています。
 
彼らにとってはステージ上だけでなく、
その場の会場すべてが舞台になります。

客席から登場し、お客さんをかき分け(ファンサービスしながら)
ステージに上がったかと思うと、
また客席へ。

客席でも音楽に合わせ激しく動いたり、
緩急をつけ楽しませてくれます。
これにはお客さんたち大興奮。
 
ステージを降りている間のファンサービスで、
神楽の鬼たちに赤ちゃんたちが抱き上げられるのは
定番になっています。
 
子どもは泣き叫んでいるが、
親はにこにこと連れてきて抱いてもらいます。
 
そこは、鬼たちも手慣れたもので、
面白いことに、鬼なのにやさしい。
鬼なのにジェントルマン。

いや、鬼だから、ジェントル鬼。

最近の言葉で言うならば、
鬼ジェントルです。
 
…と、訳がわからなくなったので、
話を元に戻しますが、
お客さんとの触れ合いを大事にしているのが、
ほんとうによくわかります。

スマホでの記念撮影にも応じたりして、
鬼の面の怖さに反して
ちょっとほほえましい光景なのです。
 
舞の内容ですが、今回は「桃太郎」ということで、
このCM曲でおなじみの曲をバックに舞いました。

 客席で鬼が悪さをしてまわり、
それを桃太郎一行が仕留めるという

みなさんよくご存じのお話。
これなら伝統的な神楽のストーリーを知らなくても楽しめます。

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最後に鬼は退治され、めでたしめでたし。
大きな拍手の中、彼らは舞台を終えました。
 
荒々しい舞と、ファンサービス
この二つを兼ね備えた「若楽」に

今後も期待していきたいと思います。
 
 

「フレスポくぼてんタウン」の概要

店名 フレスポくぼてんタウン
ジャンル ショッピングモール
住所 〒828-0051 福岡県豊前市大字吉木994−1

アクセス 宇島駅から徒歩13分 車3分
営業時間 各店舗にお問合せください
定休日 なし
問い合わせ先 各店舗
参考サイト NAVITIME
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ひでさん
浄土真宗本願寺派のお坊さんで3児の父。お寺と地域の活性を目指して日々奮闘中です。夢は豊前を仏教王国にすること。そのために、お寺を中心としたコミュニティ「お寺まちづくり」を推進中です!
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